絶望も希望もない 空のように透き通っていたい *
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20070915 16:10
あえてすまぷカテゴリじゃなくこっちに書きます。
公開決定した当初は、「邦画だし、別に映画館まで行って観なくてもいいかな」
とか思ったんですが、公開が近づくにつれてフジのものすごいPR攻めのおかげで
いてもたってもいられなくなり・・・(笑) 負けたよたっきゅん。
変なところで即行動派というか単に堪え性がないのでw 今日観てきました。
ひとりで。 ジョニー主演の 『リバティーン』 以来だよひとりシネコン鑑賞。
平日なのでめっちゃくちゃすいてました。 席だって指定じゃないの。
せっかくなので、ド真ん中のド真ん中を陣取ってご満悦(笑)
支持層が幅広いヒット作だと、席が満杯で尚且つ傍迷惑な客がひとりくらいは
いるもので。 今回はその心配がなかったから落ち着いて観られた。
HERO 劇場版 (2007年邦)
■ Data
制作 : 亀山千広
企画 : 大多亮
監督 : 鈴木雅之
脚本 : 福田靖
音楽 : 服部隆之
木村拓哉 久利生公平 (検事)
松たか子 雨宮舞子 (事務官)
大塚寧々 中村美鈴 (検事)
阿部寛 芝山貢 (検事)
勝村政信 江上達夫 (検事)
小日向文世 末次隆之 (事務官)
八嶋智人 遠藤賢司 (事務官)
角野卓造 牛丸豊 (検事・刑事部部長)
児玉清 鍋島利光 (次席検事)
波岡一喜 梅林圭介
国仲涼子 松本めぐみ
イ・ビョンホン カン・ミンウ (検事) ※友情出演
ペク・ドビン キム・ヒョンウ
田中要次 「セント・ジョージズ・タバーン」 マスター
MEGUMI 河野桜子
岸辺一徳 裁判官
綾瀬はるか 泉田りり子 (検事)
中井貴一 滝田明彦
香川照之 黛雄作 (東京地検特捜部)
森田一義 花岡練三郎 (代議士)
松本幸四郎 蒲生一臣 (弁護士)
■ Outline
2001年に連続ドラマ、2006年にはSP版が放送され、平均視聴率全話30%超えを
記録したフジテレビ系 「月9」 大ヒットドラマの映画化。
連続ドラマ版のレギュラーメンバーが勢揃いしたことに加え、韓国ロケの敢行、
韓流スターやタモリ(森田一義)のカメオ出演、松本幸四郎の起用等で話題に。
邦画史上最多の全国475館で封切られ、初日・2日目で興行収入10億1000万円、
観客動員75万人を記録。
6年ぶりに東京地検・城西支部に再赴任となった久利生公平。
城西支部の面々は相変わらずだったが、久しぶりに再会した雨宮の態度がどうも
よそよそしい。 彼女の態度や小さな変化に釈然としないものを感じながらも、
いつものスタイルで仕事をこなしていく久利生だった。
ある日、久利生は芝山が起訴した傷害致死事件の後任裁判を任されることに。
(芝山が自身の離婚裁判で揉めているため。)
取調べの時点で被疑者は全面的に犯行を認める供述をしており、このまま有罪に
持ち込まれると思われた。 しかし、初公判では被疑者が証言を一転、全面的に
犯行を否認する。 その影には彼の担当弁護士・刑事事件無罪獲得数日本一を
誇る蒲生一臣の姿があった。 さらにこの傷害致死事件が、とある大物代議士の
贈収賄疑惑のアリバイ立証に絡んでいることが明らかとなる。
傷害致死事件を立証するため、久利生らは証拠集めに奔走するが、重要な証拠が
韓国にあることが判明。 久利生は雨宮と共に釜山へ向かう―――
■ Comment
面白かったです。 総合的には。
やっぱりあのメンバーがいいんだな。 ドラマSP版では、どんなに久利生公平が
変わってなくても、どうにも物足りなかったんですよね。 今回はドラマ版の
キャストが再集結しているので、小技・小ネタが利いていて笑えました(笑)
むしろ滝田さん@中井氏 やりり子@綾瀬さん の再登場は蛇足だったかも・・・。
別にあのシーンなくてもストーリー展開上何も問題無いし。
まあ固定ファンへのちょっとしたプレゼント、かつ映画化のスペシャル感を出す
のに充分な効果ではありました。
映画化にあたって、映画ならではの演出といったものは特にありません。
ゲストが豪華で (これはドラマ版のときからそうですが・・・)、韓国ロケシーン
+イ・ビョンホンの友情出演があるくらいかな。
だから 「映画にしなくてもSPドラマでよくね?」 と言われてしまうんでしょうね。
正直私も映画化が決定したとき、この類のドラマをわざわざ映画にしなくても、と
思いました。 『HERO』 はある意味舞台劇のように、城西支部のリビング的?
中央スペースを集合場所にして全員がちょこちょこ出たり入ったりする作りで、
基本的な構成が地味だったから。 映画向けではないだろうと。
(ここで言う 「映画」 =いわゆる邦画大作系 「稼げる映画」 の意味です)
地味だけど個々のキャラクターが完全に立ってて、軽快なテンポで魅せるところに
この作品のよさがあったと思います。 そういう意味では、この劇場版はその法則を
曲げずに 「いつも通り」 作られているのでファンは安心して観ることができます。
韓国ロケのシーンは、イ・ビョンホンの出演及びラストシーンに繋げるための伏線
として必要だっただけなのかもしれないけど(笑)良かったです。
キム氏がいい。 イ・ビョンホン氏はほんの数分の出演だけど異様にかっこいいし。
今まで彼をかっこいいと思ったことなかったんですけど。
前から思ってたんだけどまた韓国に行きたくなった・・・!
法廷シーンは、もう少し久利生 VS 蒲生を丁寧に描いてくれたら文句無し!
決着がついたところをはっきり映像として観たかった、というか。
長回しらしい久利生の法廷演説(笑)シーンはさすがにグッときましたね。
あとはHEROの醍醐味でもあるボケ突っ込み (八嶋氏のタイミングが絶妙・笑) と
いざというときの団結力。 皆大人だから表面的には決してアツくならないけど
「・・・しょーがねえなあ」 って感じで手伝ってあげちゃう。 ベタなんだけど
そういうところがいいですね。 ほっこりします。
どちらかというと新規開拓というよりはファンのための作りっぽくなっていたので
連ドラ版を全く観たことないっていうひとにはおすすめできません。。。
ま、知人に誘われて・・・とか以外ではいないだろうな、そんなの(笑)
以下、ネタバレ有の雑感。
好き勝手言ってます。 ってか、アホみたいに長いです(苦笑)
公開決定した当初は、「邦画だし、別に映画館まで行って観なくてもいいかな」
とか思ったんですが、公開が近づくにつれてフジのものすごいPR攻めのおかげで
いてもたってもいられなくなり・・・(笑) 負けたよたっきゅん。
変なところで即行動派というか単に堪え性がないのでw 今日観てきました。
ひとりで。 ジョニー主演の 『リバティーン』 以来だよひとりシネコン鑑賞。
平日なのでめっちゃくちゃすいてました。 席だって指定じゃないの。
せっかくなので、ド真ん中のド真ん中を陣取ってご満悦(笑)
支持層が幅広いヒット作だと、席が満杯で尚且つ傍迷惑な客がひとりくらいは
いるもので。 今回はその心配がなかったから落ち着いて観られた。
HERO 劇場版 (2007年邦)
■ Data
制作 : 亀山千広
企画 : 大多亮
監督 : 鈴木雅之
脚本 : 福田靖
音楽 : 服部隆之
木村拓哉 久利生公平 (検事)
松たか子 雨宮舞子 (事務官)
大塚寧々 中村美鈴 (検事)
阿部寛 芝山貢 (検事)
勝村政信 江上達夫 (検事)
小日向文世 末次隆之 (事務官)
八嶋智人 遠藤賢司 (事務官)
角野卓造 牛丸豊 (検事・刑事部部長)
児玉清 鍋島利光 (次席検事)
波岡一喜 梅林圭介
国仲涼子 松本めぐみ
イ・ビョンホン カン・ミンウ (検事) ※友情出演
ペク・ドビン キム・ヒョンウ
田中要次 「セント・ジョージズ・タバーン」 マスター
MEGUMI 河野桜子
岸辺一徳 裁判官
綾瀬はるか 泉田りり子 (検事)
中井貴一 滝田明彦
香川照之 黛雄作 (東京地検特捜部)
森田一義 花岡練三郎 (代議士)
松本幸四郎 蒲生一臣 (弁護士)
■ Outline
2001年に連続ドラマ、2006年にはSP版が放送され、平均視聴率全話30%超えを
記録したフジテレビ系 「月9」 大ヒットドラマの映画化。
連続ドラマ版のレギュラーメンバーが勢揃いしたことに加え、韓国ロケの敢行、
韓流スターやタモリ(森田一義)のカメオ出演、松本幸四郎の起用等で話題に。
邦画史上最多の全国475館で封切られ、初日・2日目で興行収入10億1000万円、
観客動員75万人を記録。
6年ぶりに東京地検・城西支部に再赴任となった久利生公平。
城西支部の面々は相変わらずだったが、久しぶりに再会した雨宮の態度がどうも
よそよそしい。 彼女の態度や小さな変化に釈然としないものを感じながらも、
いつものスタイルで仕事をこなしていく久利生だった。
ある日、久利生は芝山が起訴した傷害致死事件の後任裁判を任されることに。
(芝山が自身の離婚裁判で揉めているため。)
取調べの時点で被疑者は全面的に犯行を認める供述をしており、このまま有罪に
持ち込まれると思われた。 しかし、初公判では被疑者が証言を一転、全面的に
犯行を否認する。 その影には彼の担当弁護士・刑事事件無罪獲得数日本一を
誇る蒲生一臣の姿があった。 さらにこの傷害致死事件が、とある大物代議士の
贈収賄疑惑のアリバイ立証に絡んでいることが明らかとなる。
傷害致死事件を立証するため、久利生らは証拠集めに奔走するが、重要な証拠が
韓国にあることが判明。 久利生は雨宮と共に釜山へ向かう―――
■ Comment
面白かったです。 総合的には。
やっぱりあのメンバーがいいんだな。 ドラマSP版では、どんなに久利生公平が
変わってなくても、どうにも物足りなかったんですよね。 今回はドラマ版の
キャストが再集結しているので、小技・小ネタが利いていて笑えました(笑)
むしろ滝田さん@中井氏 やりり子@綾瀬さん の再登場は蛇足だったかも・・・。
別にあのシーンなくてもストーリー展開上何も問題無いし。
まあ固定ファンへのちょっとしたプレゼント、かつ映画化のスペシャル感を出す
のに充分な効果ではありました。
映画化にあたって、映画ならではの演出といったものは特にありません。
ゲストが豪華で (これはドラマ版のときからそうですが・・・)、韓国ロケシーン
+イ・ビョンホンの友情出演があるくらいかな。
だから 「映画にしなくてもSPドラマでよくね?」 と言われてしまうんでしょうね。
正直私も映画化が決定したとき、この類のドラマをわざわざ映画にしなくても、と
思いました。 『HERO』 はある意味舞台劇のように、城西支部のリビング的?
中央スペースを集合場所にして全員がちょこちょこ出たり入ったりする作りで、
基本的な構成が地味だったから。 映画向けではないだろうと。
(ここで言う 「映画」 =いわゆる邦画大作系 「稼げる映画」 の意味です)
地味だけど個々のキャラクターが完全に立ってて、軽快なテンポで魅せるところに
この作品のよさがあったと思います。 そういう意味では、この劇場版はその法則を
曲げずに 「いつも通り」 作られているのでファンは安心して観ることができます。
韓国ロケのシーンは、イ・ビョンホンの出演及びラストシーンに繋げるための伏線
として必要だっただけなのかもしれないけど(笑)良かったです。
キム氏がいい。 イ・ビョンホン氏はほんの数分の出演だけど異様にかっこいいし。
今まで彼をかっこいいと思ったことなかったんですけど。
前から思ってたんだけどまた韓国に行きたくなった・・・!
法廷シーンは、もう少し久利生 VS 蒲生を丁寧に描いてくれたら文句無し!
決着がついたところをはっきり映像として観たかった、というか。
長回しらしい久利生の法廷演説(笑)シーンはさすがにグッときましたね。
あとはHEROの醍醐味でもあるボケ突っ込み (八嶋氏のタイミングが絶妙・笑) と
いざというときの団結力。 皆大人だから表面的には決してアツくならないけど
「・・・しょーがねえなあ」 って感じで手伝ってあげちゃう。 ベタなんだけど
そういうところがいいですね。 ほっこりします。
どちらかというと新規開拓というよりはファンのための作りっぽくなっていたので
連ドラ版を全く観たことないっていうひとにはおすすめできません。。。
ま、知人に誘われて・・・とか以外ではいないだろうな、そんなの(笑)
以下、ネタバレ有の雑感。
好き勝手言ってます。 ってか、アホみたいに長いです(苦笑)
20070825 23:46
遅ればせながら観てきましたハリポタ映画5作目。
随分前、社内割引がきくらしい umi に頼んで前売券を買ってたんですけども。
何だかんだで時間が取れず、今頃になりますた。
ま、それほど混んでなかったので逆に良かったかもしれません。
映画館に行くとキャラメルポップコーンが食べたくなるのは何故。
普段ポップコーンなんてほとんど食べないくせにね。
塩味だと自分で塩分調整利かないのがもどかしいので、いつもキャラメル。
あれだと満遍なくキャラメルなので(笑) ただし量がかなりあるけど。
一番小さいサイズでも食べきるのやっとなんだよね (´∀`;)
今回、14時台から上映の回を正午前に押さえたというのに・・・
いざ座ってみたらかなり座席が前の方だったので、クラクラしました。
もしかしたら自分史上最も前の席、だったかもしれない。
ちょっとだけど顔上げないときつかったもんな。
毎回密かに楽しみにしているのが予告編なんですけど、今回はいきなり
『HERO』 がきて 吹 い た (ぉぃ) でも短かったなー残念。
『スシ王子』 の予告編は・・・もうアレすぎてどうしようかとorz
それでいいのか堂本光一。 と言いたい。
あと 『L(仮題)』 (『DEATH NOTE』 スピンオフ) ×ハリポタ5 の
コラボ予告編が流れて、これも盛大に吹いたwww 知らなかったので。。。
松ケンL かわええなあ (*´Д`*) ワタリもセットでかわゆさ倍☆
『L (仮題)』 公式HP でその予告編が観られますvv
観終わった後、伊勢丹の ハリー・ポッターの世界展 をのぞいてきました。
ちなみに入場無料。 新潟が最後の開催地だったようで。
衣装だけは本物・・・なのかな? 杖や箒やカップなんかが素敵でした。
スゲー!!( ゚Д゚) と思ったのが1作目で使用したハリーの眼鏡。
ち い さ す ぎ る (ゲフン)
いやー本当にニョキニョキ成長したんだなあと。 感慨深くもあり。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
Harry Potter And The Order Of The Phoenix
(2007年英/米/邦)

■ Data
監督 : デヴィット・イェーツ
製作 : デヴィット・バロン デヴィット・ハイマン
原作 : 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 (J.K.ローリング)
音楽 : ニコラス・フーパー
ダニエル・ラドクリフ ハリー・ポッター
ルパート・グリント ロン・ウィーズリー
エマ・ワトソン ハーマイオニー・グレンジャー
マシュー・ルイス ネビル・ロングボトム
イヴァナ・リンチ ルーナ・ラブグッド
ケイティ・ラング チョウ・チャン
トム・フェルトン ドラコ・マルフォイ
イメルダ・スタウントン ドローレス・アンブリッジ
ロバート・ハーディ コーネリウス・ファッジ(大臣)
ヘレナ・ボナム=カーター ベラトリックス・レストレンジ
ジェイソン・アイザックス ルシウス・マルフォイ
レイフ・ファインズ ヴォルデモート卿
ゲイリー・オールドマン シリウス・ブラック
アラン・リックマン セブルス・スネイプ
ルビー・コルトレーン ルビウス・ハグリッド
ブレンダン・グリーソン マッド・アイ・ムーディ
マギー・スミス ミネルバ・マクゴナガル副校長
エマ・トンプソン シビル・トレローニー
マイケル・ガンボン アルバス・ダンブルドア校長
■ Outline
欧米では今年7月に原作最終巻(7巻)が発売され話題となった。
言わずと知れた英国発超人気ファンタジー小説の映画化第5弾。
アメリカでは過去最高のスタートダッシュを切ったシリーズ最新作。
ホグワーツ魔法学校5年生になったハリー。
去年の三大魔法学校対抗戦で、復活したヴォルデモート卿の罠に嵌り、
目の前でセドリック・ディゴリーを殺された苦しみにひとり耐えながら
プリベット通りで孤独な夏休みを過ごしていた。
そんなある日、ハリーはあろうことかロンドン、つまり 「マグル界」 で複数の
吸魂鬼(ディメンター)に襲われる。 その時正当防衛で魔法を使ったことが
魔法省の定めた法律に触れ、ハリーは退学処分を通知されてしまう。
魔法大臣ファッジの差し金で大法廷にて尋問を受ける羽目になったハリーを
迎えにきたのは、マッド・アイ・ムーディらが属する対ヴォルデモート卿の
秘密組織 「不死鳥の騎士団」 だった。
騎士団の本部で、シリウスやロン、ハーマイオニーらと再会するハリー。
魔法省の情報操作により、多くの人々は 「例のあの人」 の復活はハリーと
ダンブルドアの狂言だと思い込まされていた。 さらにファッジ大臣は、学校全体の
監視役としてアンブリッジを送り込み、教育への干渉を始める。
このままでは全てが駄目になってしまう。自ら闇の力に対抗する力を持つべきだと
感じたハーマイオニーは、ハリーを中心とした 「ダンブルドア軍団」 の結成を
提案するのだったが―――
以下雑感。
今作及び原作6巻までのネタバレを含むため下げます。
随分前、社内割引がきくらしい umi に頼んで前売券を買ってたんですけども。
何だかんだで時間が取れず、今頃になりますた。
ま、それほど混んでなかったので逆に良かったかもしれません。
映画館に行くとキャラメルポップコーンが食べたくなるのは何故。
普段ポップコーンなんてほとんど食べないくせにね。
塩味だと自分で塩分調整利かないのがもどかしいので、いつもキャラメル。
あれだと満遍なくキャラメルなので(笑) ただし量がかなりあるけど。
一番小さいサイズでも食べきるのやっとなんだよね (´∀`;)
今回、14時台から上映の回を正午前に押さえたというのに・・・
いざ座ってみたらかなり座席が前の方だったので、クラクラしました。
もしかしたら自分史上最も前の席、だったかもしれない。
ちょっとだけど顔上げないときつかったもんな。
毎回密かに楽しみにしているのが予告編なんですけど、今回はいきなり
『HERO』 がきて 吹 い た (ぉぃ) でも短かったなー残念。
『スシ王子』 の予告編は・・・もうアレすぎてどうしようかとorz
それでいいのか堂本光一。 と言いたい。
あと 『L(仮題)』 (『DEATH NOTE』 スピンオフ) ×ハリポタ5 の
コラボ予告編が流れて、これも盛大に吹いたwww 知らなかったので。。。
松ケンL かわええなあ (*´Д`*) ワタリもセットでかわゆさ倍☆
『L (仮題)』 公式HP でその予告編が観られますvv
観終わった後、伊勢丹の ハリー・ポッターの世界展 をのぞいてきました。
ちなみに入場無料。 新潟が最後の開催地だったようで。
衣装だけは本物・・・なのかな? 杖や箒やカップなんかが素敵でした。
スゲー!!( ゚Д゚) と思ったのが1作目で使用したハリーの眼鏡。
ち い さ す ぎ る (ゲフン)
いやー本当にニョキニョキ成長したんだなあと。 感慨深くもあり。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
Harry Potter And The Order Of The Phoenix
(2007年英/米/邦)

■ Data
監督 : デヴィット・イェーツ
製作 : デヴィット・バロン デヴィット・ハイマン
原作 : 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 (J.K.ローリング)
音楽 : ニコラス・フーパー
ダニエル・ラドクリフ ハリー・ポッター
ルパート・グリント ロン・ウィーズリー
エマ・ワトソン ハーマイオニー・グレンジャー
マシュー・ルイス ネビル・ロングボトム
イヴァナ・リンチ ルーナ・ラブグッド
ケイティ・ラング チョウ・チャン
トム・フェルトン ドラコ・マルフォイ
イメルダ・スタウントン ドローレス・アンブリッジ
ロバート・ハーディ コーネリウス・ファッジ(大臣)
ヘレナ・ボナム=カーター ベラトリックス・レストレンジ
ジェイソン・アイザックス ルシウス・マルフォイ
レイフ・ファインズ ヴォルデモート卿
ゲイリー・オールドマン シリウス・ブラック
アラン・リックマン セブルス・スネイプ
ルビー・コルトレーン ルビウス・ハグリッド
ブレンダン・グリーソン マッド・アイ・ムーディ
マギー・スミス ミネルバ・マクゴナガル副校長
エマ・トンプソン シビル・トレローニー
マイケル・ガンボン アルバス・ダンブルドア校長
■ Outline
欧米では今年7月に原作最終巻(7巻)が発売され話題となった。
言わずと知れた英国発超人気ファンタジー小説の映画化第5弾。
アメリカでは過去最高のスタートダッシュを切ったシリーズ最新作。
ホグワーツ魔法学校5年生になったハリー。
去年の三大魔法学校対抗戦で、復活したヴォルデモート卿の罠に嵌り、
目の前でセドリック・ディゴリーを殺された苦しみにひとり耐えながら
プリベット通りで孤独な夏休みを過ごしていた。
そんなある日、ハリーはあろうことかロンドン、つまり 「マグル界」 で複数の
吸魂鬼(ディメンター)に襲われる。 その時正当防衛で魔法を使ったことが
魔法省の定めた法律に触れ、ハリーは退学処分を通知されてしまう。
魔法大臣ファッジの差し金で大法廷にて尋問を受ける羽目になったハリーを
迎えにきたのは、マッド・アイ・ムーディらが属する対ヴォルデモート卿の
秘密組織 「不死鳥の騎士団」 だった。
騎士団の本部で、シリウスやロン、ハーマイオニーらと再会するハリー。
魔法省の情報操作により、多くの人々は 「例のあの人」 の復活はハリーと
ダンブルドアの狂言だと思い込まされていた。 さらにファッジ大臣は、学校全体の
監視役としてアンブリッジを送り込み、教育への干渉を始める。
このままでは全てが駄目になってしまう。自ら闇の力に対抗する力を持つべきだと
感じたハーマイオニーは、ハリーを中心とした 「ダンブルドア軍団」 の結成を
提案するのだったが―――
以下雑感。
今作及び原作6巻までのネタバレを含むため下げます。
20070603 22:44
唐突にテンプレTOP画像入れ替えてみました。
フランスの写真素材です。
グリーンのドアから 『ショコラ』 を連想してしまい。
しかもフランスだって言うじゃない(笑) 即決しますた。
ジョニーーーーー!!!(*´Д`*)
『クライ・ベイビー』、再販された特別版を購入し、ようやく観ました!
ジョニー・デップの映画初主演作。
私は基本的に、今のキャワワなオサーンのジョニが好きなので(笑)若い頃の作品には
ビジュアルにも中身にもそこまで期待していなかったのですが・・・
期待以上でした (人´∀`)
クライ・ベイビー
Cry-Baby (1990年米・1991年邦)

■ Data
監督/脚本 : ジョン・ウォーターズ
ジョニー・デップ クライ・ベイビー(CB)=ウェイド
エイミー・ロケイン アリソン
スーザン・ティレル ラモナ
ポリー・バーゲン バーノン・ウィリアムズ夫人
イギー・ポップ ベルおじさん
トレイシー・ローズ ワンダ
リッキー・レイク ペッパー
ウィレム・デフォー 看守
■ Outline
カルト映画の帝王ジョン・ウォーターズが手掛けた奇想天外な青春群像劇。
今や名実共にハリウッドの頂点に登り詰めたジョニー・デップが、自身の
アイドル的イメージを払拭するために選んだとされる記念碑的作品。
ミュージカル風に綴られる今作だが、ジョニーの歌は残念ながら吹替である。
1950年代のアメリカ・ボルティモア。
不良グループのリーダー、通称クライ・ベイビーは、予防注射を受けた時に
偶然出会った山の手のお嬢様アリソンにひと目惚れ。
アリソンもクライ・ベイビーのクールな魅力に惹かれ、電撃的に恋に落ちる。
ところが、アリソンの伯母を始め周りの人たちは 「不良」 と付き合うことに
猛反対。 二度と関わりを持たないようきつく言いつけるのだった。
それでも彼女のことを諦めることなどできないクライ・ベイビーは
妹のペッパー、友人のワンダ、ミルトン、ハチェットらに後押しされ、
アリソンのもとへ単身バイクで乗り込むのだったが―――
以下、雑感。 (ネタバレ部分は反転)
フランスの写真素材です。
グリーンのドアから 『ショコラ』 を連想してしまい。
しかもフランスだって言うじゃない(笑) 即決しますた。
ジョニーーーーー!!!(*´Д`*)
『クライ・ベイビー』、再販された特別版を購入し、ようやく観ました!
ジョニー・デップの映画初主演作。
私は基本的に、今のキャワワなオサーンのジョニが好きなので(笑)若い頃の作品には
ビジュアルにも中身にもそこまで期待していなかったのですが・・・
期待以上でした (人´∀`)
クライ・ベイビー
Cry-Baby (1990年米・1991年邦)

■ Data
監督/脚本 : ジョン・ウォーターズ
ジョニー・デップ クライ・ベイビー(CB)=ウェイド
エイミー・ロケイン アリソン
スーザン・ティレル ラモナ
ポリー・バーゲン バーノン・ウィリアムズ夫人
イギー・ポップ ベルおじさん
トレイシー・ローズ ワンダ
リッキー・レイク ペッパー
ウィレム・デフォー 看守
■ Outline
カルト映画の帝王ジョン・ウォーターズが手掛けた奇想天外な青春群像劇。
今や名実共にハリウッドの頂点に登り詰めたジョニー・デップが、自身の
アイドル的イメージを払拭するために選んだとされる記念碑的作品。
ミュージカル風に綴られる今作だが、ジョニーの歌は残念ながら吹替である。
1950年代のアメリカ・ボルティモア。
不良グループのリーダー、通称クライ・ベイビーは、予防注射を受けた時に
偶然出会った山の手のお嬢様アリソンにひと目惚れ。
アリソンもクライ・ベイビーのクールな魅力に惹かれ、電撃的に恋に落ちる。
ところが、アリソンの伯母を始め周りの人たちは 「不良」 と付き合うことに
猛反対。 二度と関わりを持たないようきつく言いつけるのだった。
それでも彼女のことを諦めることなどできないクライ・ベイビーは
妹のペッパー、友人のワンダ、ミルトン、ハチェットらに後押しされ、
アリソンのもとへ単身バイクで乗り込むのだったが―――
以下、雑感。 (ネタバレ部分は反転)
20070102 23:50
先日地上波放送でO.A.された 『NANA』 を録画で観ました。
今更ですがせっかくなので雑感UP(笑)
・・・結構酷評してるので好きな方はごめんなさい( ̄▽ ̄;)
それにしても最近邦画の感想しか書いてないなあorz
NANA (2005年邦)
■ Data
監督 : 大谷健太郎
脚本 : 浅野妙子 大谷健太郎
原作 : 『NANA』 (矢沢あい/集英社)
中島美嘉 大崎ナナ
宮崎あおい 小松奈々 (ハチ)
成宮寛貴 ノブ
松山ケンイチ シン
丸山智己 ヤス
平岡祐太 遠藤章司
サエコ 川村幸子
松田龍平 レン
玉山鉄二 タクミ
伊藤由奈 レイラ
■ Outline
女子中高生を中心に圧倒的支持を集め、累計部数2700万部(既刊分) を突破した
同名人気コミックを中島美嘉・宮崎あおいのWキャストで映画化。
最終的な興収は40億円、中島&伊藤の歌う主題歌・挿入歌共に大ヒットした。
ナナと奈々―――対照的な個性を持つ二人が出逢い、お互いに影響を与えながら
成長していく姿を描く青春ムービー。
東京行きの新幹線の中で偶然隣同士の席に座った大崎ナナと小松奈々。
ナナはパンクバンドのボーカリストとしてメジャーデビューを目指し、一方
奈々は去年上京した彼氏を追いかけて東京に向かおうとしていた。
二人は同じ20歳、そして同じ 「ナナ」 という名前だったことで意気投合する。
その後、引越し先の下見で偶然の再会を果たし、結局二人はルームシェアをして
一緒に暮らすことに。
ナナと奈々 (ハチ) の奇妙な共同生活は予想以上に充実したものとなり、
二人の友情は次第に深まっていった。
そんな折、元バンドメンバーのノブが突然上京してきたこともあり、ナナは
『BLACK STONES (ブラスト)』 のボーカルとしてバンド活動を開始。
しかし、元彼氏で人気絶頂のバンド 『TRAPNEST (トラネス)』 のギタリストである
レンへの想いを未だ吹っ切れずにいた。
一方、奈々は順調に見えた彼氏・章司との関係がうまくいかなくなり始めていた。
また、出版社に就職が決まったものの、毎日先輩社員に怒鳴られてばかり・・・。
二人の「ナナ」、それぞれの恋と友情の行方は―――
■ Comment ★★
私は特に原作のファンというわけでもなく、1巻を読んだことがあるだけなので
キャラのイメージは分かりますが、2巻以降の原作の展開は知りません。
それでもひとつの映画作品として観たとき、あまり出来は良くないと感じました。
役者の演技力が乏しいからなのか、演出に問題があるのか、原作にある台詞が
ことごとく浮いてしまい、何だかチープな印象でした。
そのせいでどうも冷めた目で観てしまったので、面白く感じられなかった・・・。
安心して観れたのは宮崎あおいただ一人。 成宮くんも玉木くんも決して下手では
ないのですが、やっぱり漫画的な台詞だけが空回っている感は否めず。
中島美嘉の細〜いシルエットは完璧! けど演技が今ひとつでしたね・・・。
本業じゃないとはいえ、今までにドラマ何本かこなしてるはずだけど。
でも、いくつかは良いシーンがありました。
公開前から話題になっていた、セットや小道具の再現も素晴らしかったです。
ラストシーン、「ぇ、ここで終わりなの!?」 と思ったのは私だけだろうか・・・。
続編 『NANA2』 も公開されてるし、最初から続編を作るつもりだったのかな?
どちらかと言うと、原作のファンが原作世界の具現化に感動したり粗探し(笑)したり
しながら楽しむべき作品ではないかと思います。 洋画で言うハリポタとかと同じ。
ナナのエピソードが掘り下げ不足で、原作を知らない人には薄っぺらく思えるし
ハチのエピソードはハチよりむしろ章司の方にスポットが当たっていた。
好演していたハチ役・宮崎あおいが 『NANA2』 では降板するとのことですが
どちらにしても続編は観なくてもいいかな、と思いました。
主演の二人は素で仲良しなのかな? ナナとハチの雰囲気は良かったです。
以下、勝手極まりない雑感。 (ネタバレ反転しません)
今更ですがせっかくなので雑感UP(笑)
・・・結構酷評してるので好きな方はごめんなさい( ̄▽ ̄;)
それにしても最近邦画の感想しか書いてないなあorz
NANA (2005年邦)
■ Data
監督 : 大谷健太郎
脚本 : 浅野妙子 大谷健太郎
原作 : 『NANA』 (矢沢あい/集英社)
中島美嘉 大崎ナナ
宮崎あおい 小松奈々 (ハチ)
成宮寛貴 ノブ
松山ケンイチ シン
丸山智己 ヤス
平岡祐太 遠藤章司
サエコ 川村幸子
松田龍平 レン
玉山鉄二 タクミ
伊藤由奈 レイラ
■ Outline
女子中高生を中心に圧倒的支持を集め、累計部数2700万部(既刊分) を突破した
同名人気コミックを中島美嘉・宮崎あおいのWキャストで映画化。
最終的な興収は40億円、中島&伊藤の歌う主題歌・挿入歌共に大ヒットした。
ナナと奈々―――対照的な個性を持つ二人が出逢い、お互いに影響を与えながら
成長していく姿を描く青春ムービー。
東京行きの新幹線の中で偶然隣同士の席に座った大崎ナナと小松奈々。
ナナはパンクバンドのボーカリストとしてメジャーデビューを目指し、一方
奈々は去年上京した彼氏を追いかけて東京に向かおうとしていた。
二人は同じ20歳、そして同じ 「ナナ」 という名前だったことで意気投合する。
その後、引越し先の下見で偶然の再会を果たし、結局二人はルームシェアをして
一緒に暮らすことに。
ナナと奈々 (ハチ) の奇妙な共同生活は予想以上に充実したものとなり、
二人の友情は次第に深まっていった。
そんな折、元バンドメンバーのノブが突然上京してきたこともあり、ナナは
『BLACK STONES (ブラスト)』 のボーカルとしてバンド活動を開始。
しかし、元彼氏で人気絶頂のバンド 『TRAPNEST (トラネス)』 のギタリストである
レンへの想いを未だ吹っ切れずにいた。
一方、奈々は順調に見えた彼氏・章司との関係がうまくいかなくなり始めていた。
また、出版社に就職が決まったものの、毎日先輩社員に怒鳴られてばかり・・・。
二人の「ナナ」、それぞれの恋と友情の行方は―――
■ Comment ★★
私は特に原作のファンというわけでもなく、1巻を読んだことがあるだけなので
キャラのイメージは分かりますが、2巻以降の原作の展開は知りません。
それでもひとつの映画作品として観たとき、あまり出来は良くないと感じました。
役者の演技力が乏しいからなのか、演出に問題があるのか、原作にある台詞が
ことごとく浮いてしまい、何だかチープな印象でした。
そのせいでどうも冷めた目で観てしまったので、面白く感じられなかった・・・。
安心して観れたのは宮崎あおいただ一人。 成宮くんも玉木くんも決して下手では
ないのですが、やっぱり漫画的な台詞だけが空回っている感は否めず。
中島美嘉の細〜いシルエットは完璧! けど演技が今ひとつでしたね・・・。
本業じゃないとはいえ、今までにドラマ何本かこなしてるはずだけど。
でも、いくつかは良いシーンがありました。
公開前から話題になっていた、セットや小道具の再現も素晴らしかったです。
ラストシーン、「ぇ、ここで終わりなの!?」 と思ったのは私だけだろうか・・・。
続編 『NANA2』 も公開されてるし、最初から続編を作るつもりだったのかな?
どちらかと言うと、原作のファンが原作世界の具現化に感動したり粗探し(笑)したり
しながら楽しむべき作品ではないかと思います。 洋画で言うハリポタとかと同じ。
ナナのエピソードが掘り下げ不足で、原作を知らない人には薄っぺらく思えるし
ハチのエピソードはハチよりむしろ章司の方にスポットが当たっていた。
好演していたハチ役・宮崎あおいが 『NANA2』 では降板するとのことですが
どちらにしても続編は観なくてもいいかな、と思いました。
主演の二人は素で仲良しなのかな? ナナとハチの雰囲気は良かったです。
以下、勝手極まりない雑感。 (ネタバレ反転しません)
20061216 23:17
『武士の一分』 観てきますた。
そんなに広くも狭くもない3番シアター@ワーナーマイカルシネマズ でしたが
上映時間ギリギリに入ったら、結構席が埋まっててびっくり。
っていうか1時間前にチケット購入した時点でもう通路側全席埋まってます、って
言われたんだけどさ。笑
20代くらいのカップルや女の子同士のグループもそこそこ多かったけど
やっぱり中高年層が多いなあと思いました。
上映中に何度か笑いが起こったシーンがあったのですが、マダムやおじいさんの
笑い声が目立っていた気がします。
武士の一分 (2006年邦)
■ Data
監督/脚本 : 山田洋次
原作 : 『盲目剣谺返し』 藤沢周平
木村拓哉 三村新之丞
壇れい 三村加世
笹野貴史 徳平
坂東三津五郎 島田藤弥
桃井かおり 波多野以寧
小林稔侍 樋口作之助
緒形拳 木部孫八郎
■ Outline
『たそがれ清兵衛』 『隠し剣、鬼の爪』 に続く、山田監督による 「藤沢周平原作の
時代劇三部作」 の最後を飾る作品。
巨匠・山田洋次と国民的スター・木村拓哉のタッグは公開前から大きな話題となり、
異例とも言える各地キャンペーン活動もそれに拍車を掛けた。
ワールドプレミアを兼ねて東京国際映画祭のオープニング作品として封切られ、
一般公開初日 (12/1 = 映画の日) だけで16万人を動員。
家禄三十石の下級武士・三村新之丞は、美しい妻・加世と中間・徳平と共に
つましくも穏やかな生活を送っていた。
毒見役というお役目に不満を感じ、早々に隠居して剣術指導で身を立てて行こうと
ささやかな夢を思い描いていた矢先であった。
新之丞はお役目中に赤ツブ貝の毒にあたり、視力を失ってしまう。
今後の生活と、何より夫のためを思い、加世は番頭・島田に口添えを頼みに行くが・・・。
夫婦の絆と、全てを失った一人の男が 「武士の一分」 を取り戻すまでを描く。
■ Comment
実にシンプルな 「日本映画」。
時代劇とかそういう括りではなく、久しぶりに 「いかにも日本映画」 な作品を
観たなあ、というのが率直な感想。
最近はハリウッド映画やフランス・スペイン・・・とにかく洋画ばかり観ていたので
ゴージャスなファンタジーでも無く、CGを駆使したド迫力アクションでも、
エスプリの効いたスタイリッシュムービーでも無いこの作品は新鮮で。
「あー、たまにはこういうのもいいかも・・・」 と思わせてくれた。
まったり落ち着いて観れたし、観た後はほっこりした気持ちになりました。
設定は江戸時代ですが、重厚な時代劇ではなくさらりとした印象。
「藤沢周平原作時代劇」 というとどうしても中高年向けのように思われがちですが
どの世代にも受け入れられやすい作りになっていると思います。
ただシンプルかつ予定調和なストーリー展開なので、作品にスリルを求める方には
向かないでしょうね。
若い夫婦の清貧な暮らしぶり、ある意味誰にでも起こりうる悲劇の重なり、
それを乗り越えた先に見えたもの。
監督はあの時代の 「日常」 を描き出そうとしたのではないかと感じました。
キャスティングについても概ね満足です。
贔屓目もあるだろうけど、盲目になってからの木村くんの演技は良かったと思います。
立ち回りも、素人目から見ても腰が据わっていて、お見事。
気になったのは小林稔侍さん・緒形拳さんの出番が妙に少なかったくらいでしょうか。
ロケが少なめで、セットが多かったという事実は・・・ちょっとよく観たら
あっさりバレてしまうところかも ( ̄▽ ̄;) 特に屋内のシーン。
蚊や蛍の演出は酷評されていましたが個人的にはそこまで気になりませんでした。
私は1作目の 『たそがれ清兵衛』 は観ていますが、実は世間の評判とは逆で
これにはあまりピンとこなかったんですよね・・・。
「えーそんなにいいかァ??」 とか思ってました (好きな方すみません)
『武士の一分』 はそれなりに楽しめたけど、これが木村くん主演じゃなかったら
どうだったか、と言われると・・・正直言って苦しいところです(苦笑)
彼が主役でなければまず観ることさえ無かったと思うから。
以下、木村くん中心のネタバレ突っ込み等。
長文御免。
そんなに広くも狭くもない3番シアター@ワーナーマイカルシネマズ でしたが
上映時間ギリギリに入ったら、結構席が埋まっててびっくり。
っていうか1時間前にチケット購入した時点でもう通路側全席埋まってます、って
言われたんだけどさ。笑
20代くらいのカップルや女の子同士のグループもそこそこ多かったけど
やっぱり中高年層が多いなあと思いました。
上映中に何度か笑いが起こったシーンがあったのですが、マダムやおじいさんの
笑い声が目立っていた気がします。
武士の一分 (2006年邦)
■ Data
監督/脚本 : 山田洋次
原作 : 『盲目剣谺返し』 藤沢周平
木村拓哉 三村新之丞
壇れい 三村加世
笹野貴史 徳平
坂東三津五郎 島田藤弥
桃井かおり 波多野以寧
小林稔侍 樋口作之助
緒形拳 木部孫八郎
■ Outline
『たそがれ清兵衛』 『隠し剣、鬼の爪』 に続く、山田監督による 「藤沢周平原作の
時代劇三部作」 の最後を飾る作品。
巨匠・山田洋次と国民的スター・木村拓哉のタッグは公開前から大きな話題となり、
異例とも言える各地キャンペーン活動もそれに拍車を掛けた。
ワールドプレミアを兼ねて東京国際映画祭のオープニング作品として封切られ、
一般公開初日 (12/1 = 映画の日) だけで16万人を動員。
家禄三十石の下級武士・三村新之丞は、美しい妻・加世と中間・徳平と共に
つましくも穏やかな生活を送っていた。
毒見役というお役目に不満を感じ、早々に隠居して剣術指導で身を立てて行こうと
ささやかな夢を思い描いていた矢先であった。
新之丞はお役目中に赤ツブ貝の毒にあたり、視力を失ってしまう。
今後の生活と、何より夫のためを思い、加世は番頭・島田に口添えを頼みに行くが・・・。
夫婦の絆と、全てを失った一人の男が 「武士の一分」 を取り戻すまでを描く。
■ Comment
実にシンプルな 「日本映画」。
時代劇とかそういう括りではなく、久しぶりに 「いかにも日本映画」 な作品を
観たなあ、というのが率直な感想。
最近はハリウッド映画やフランス・スペイン・・・とにかく洋画ばかり観ていたので
ゴージャスなファンタジーでも無く、CGを駆使したド迫力アクションでも、
エスプリの効いたスタイリッシュムービーでも無いこの作品は新鮮で。
「あー、たまにはこういうのもいいかも・・・」 と思わせてくれた。
まったり落ち着いて観れたし、観た後はほっこりした気持ちになりました。
設定は江戸時代ですが、重厚な時代劇ではなくさらりとした印象。
「藤沢周平原作時代劇」 というとどうしても中高年向けのように思われがちですが
どの世代にも受け入れられやすい作りになっていると思います。
ただシンプルかつ予定調和なストーリー展開なので、作品にスリルを求める方には
向かないでしょうね。
若い夫婦の清貧な暮らしぶり、ある意味誰にでも起こりうる悲劇の重なり、
それを乗り越えた先に見えたもの。
監督はあの時代の 「日常」 を描き出そうとしたのではないかと感じました。
キャスティングについても概ね満足です。
贔屓目もあるだろうけど、盲目になってからの木村くんの演技は良かったと思います。
立ち回りも、素人目から見ても腰が据わっていて、お見事。
気になったのは小林稔侍さん・緒形拳さんの出番が妙に少なかったくらいでしょうか。
ロケが少なめで、セットが多かったという事実は・・・ちょっとよく観たら
あっさりバレてしまうところかも ( ̄▽ ̄;) 特に屋内のシーン。
蚊や蛍の演出は酷評されていましたが個人的にはそこまで気になりませんでした。
私は1作目の 『たそがれ清兵衛』 は観ていますが、実は世間の評判とは逆で
これにはあまりピンとこなかったんですよね・・・。
「えーそんなにいいかァ??」 とか思ってました (好きな方すみません)
『武士の一分』 はそれなりに楽しめたけど、これが木村くん主演じゃなかったら
どうだったか、と言われると・・・正直言って苦しいところです(苦笑)
彼が主役でなければまず観ることさえ無かったと思うから。
以下、木村くん中心のネタバレ突っ込み等。
長文御免。

















